ウェステックスジャパン有限会社代表取締役社長 ジャクリン・ランディ・カールウェステックスジャパン有限会社代表取締役社長 ジャクリン・ランディ・カール

代表メッセージ

私がベビー用品に関心を持つようになったのは、長女の誕生がきっかけでした。育児の大変さを実感し、子育てをもっと便利にしたい、自分の子どもに安全なものを使いたいという想いで、海外からベビー用品を取り寄せたのがウェステックスジャパンの始まりです。 優れた機能、驚くようなアイデア、美しいデザイン、高い安全基準など、海外のベビー用品には、日本の製品にはない魅力があります。一方で、それがどれだけ良いものであっても、日本のライフスタイルに合うものでなければ意味がありません。そうしたなかで、世界中から日本の子育てにフィットするベビー・キッズ用品を選りすぐり、日本のライフスタイルに合うよう「翻訳・編集」してご紹介すること。そして、子育てにがんばる方たちに少しでもラクになっていただくこと、ワクワクしながら子育てを楽しんでいただくことが、私たちウェステックスジャパンのミッションであると考えています。 さらには、モノと情報があふれる現代社会において、日本の子育て世代の方々が悩み迷うことなく子育てができるようにサポートすることも、私たちの大切な役割の一つです。育児で大変な日々に、少しでもお役に立てる商品を提供できるよう、そして、あたたかな家族の時間に笑顔が生まれるよう、これからも社員一丸となり日々励んでまいります。

代表取締役社長
ジャクリン・ランディ・カール

1969年カナダ生まれ。合気道や空手の魅力にひかれ、大学卒業後に日本へ移住。2002年、福井県永平寺町の自宅兼店舗でウェステックスジャパンを設立。2006年より各国のベビー用品メーカーの正規代理店として輸入販売を開始。以来、国内外にネットワークを広げている。
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